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rocorinne bookworm

INPUTして、OUTPUT。

ギャンブルがやめられないのは、立派な依存症。

巨人の選手の野球賭博……というニュースが流れていた時、スポーツにほとんど興味のない私は、ニュースもよく聞かず、

八百長?とか思っていました。(無知でごめんなさい)

 

野球の八百長といえば、映画「フィールド・オブ・ドリームズ」だよな……。 

この映画大好き(;´∀`)、ケビン・コスナー最高❤

原作も大好き、サリンジャーが出てくるし。 

シューレス・ジョー (文春文庫)

シューレス・ジョー (文春文庫)

 

 

ところが、激しい国谷キャスターロスに見舞われながらも、新しいクローズアップ現代+も覗いてみようと思って見ると、第1回目のテーマが、野球賭博

巨人の松本竜也元投手の独占インタビューでした。

www.nhk.or.jp

ドラフト1位で入団したのに、怪我で2軍が続き、寮で賭けトランプやマージャンをやるように。そのうち、先輩選手に連れていかれた店で野球賭博をする人たちと知り合い、手を染めるようになったという。そもそも一軍にいっていないので、八百長はしていないとのこと。無期失格処分になった現在は、郷里で清掃の仕事をしているという。

 

ゲストは、野球に関する著作も多い伊集院静さん。

プロ野球に「スター選手」で入団したまま、社会人の自覚がない、金銭感覚がない、同情の余地はない。しかしながらプロ野球選手には誘惑が多い……などのお話をされていました。聞き手のアナウンサーは突っ込んだりしないので、終始、伊集院先生のお話を傾聴して番組は終わりました。

 

でも私は、松本竜也さんの話を聞きながら、これはプロ野球選手であることのほかに、「ギャンブル中毒」の問題もあるんじゃないかと思ったんです。

その観点のお話も聞きたかったかな。

 

 

ギャンブル中毒と言えば、アメリカの人気ドラマ「BONES

科学者のブレナンとFBI捜査官ブースのコンビは、シーズン10ともなると結婚して子供までいるラブラブカップル。

tv.foxjapan.com

主人公たちがラブラブでハッピーなままだとドラマはおもしろくないので、いろんな困難が設けられるのですが、シーズン10では、ブースのギャンブル中毒の再発、ということがありました。

おとり捜査でポーカーをしたことがきっかけで、違法っぽいスポーツのギャンブルに手を出してしまうブース。

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胴元に多額の借金をしたことから、ギャンブル中毒が再発したことがばれて、ブレナンに家から追い出されます。

反省して、依存症を克服するために集会へ通うブース。

 

この、依存症の人が集まって体験談を語り合い、何日間アルコールを飲んでませんとか報告しあう集会、アメリカのドラマではよく出てきます。ドラッグ、ギャンブル、家庭内暴力とか、いろんな種類があるようです。

 

 

 

伊集院先生が、「同情の余地はない」とおっしゃっていましたが、私は同情してしまいます。