rocorinne bookworm

INPUTして、OUTPUT。

読書会は楽しい(^^♪ 「ライラの冒険」シリーズを読んでいます。

私は「この本だいすきの会」の支部の読書会に参加していて、児童書の読書会に月1回、なんでも読む読書会に月1回参加しています。

 

読書会の楽しさは、自分では選ばないような本が読めること、同じ本でいろんな意見が聞けることですが、うちの会はなんといってもメンバーに恵まれていることが一番の売りです。(なにも売ってないけど。笑) 読書家で、自分の意見を言える人が何人もいて、先生役の人の話を傾聴するとか、会として意見がまとまるとかそういうことは全然ありません。いつもわーわー言い合っています。

 

 

児童書の会の方は年間テーマを決めて、本も年度初めに一年分決めてまじめにやっています。

 

今年のテーマはどうしようって考えていて、アンデルセン賞の作家の本を読むのはどうかと思って提案していたのですが、他のメンバーの案が採用になり(泣)、

 

映画になった少年少女文学

というテーマになりました。

 

今年度読む本は以下の9冊です。

『黄金の羅針盤(ライラの冒険)』 フィリップ・プルマン
鏡の国のアリスルイス・キャロル
チョコレート工場の秘密』  ロアルド・ダール
『冒険者たち-ガンバと15ひきの仲間』  斎藤敦夫
『走れ、走って逃げろ』 ウーリー・オルレブ
『二人のロッテ』  エーリヒ・ケストナー
星の王子さま』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
ジャングル・ブック』  ラドヤード・キプリング
『ロッタちゃんシリーズ』  アストリッド・リンドグレーン

 

毎月、司会を決めて司会が進行役になるのですが、私は4月の当番で、本は

『黄金の羅針盤(ライラの冒険)』です。

 

黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険

黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険

 

  

黄金の羅針盤〈下〉 ライラの冒険 (新潮文庫)

黄金の羅針盤〈下〉 ライラの冒険 (新潮文庫)

 

 343ページ+342ページだから、結構なボリュームですよね。

みんな読んでこられるかな~?

 

映画はこちら 

2007年公開でした。

残念なことに、映画の続編は作られませんでした……(また泣)

 

映画が公開になったときに、このシリーズ、新潮文庫で全6冊を読んだのですが、今回司会もすることだし……と思って、来週までに全部読む予定です。

読めるのか???

 

今、3冊目に入ったところです。ウィルが出てきたよ~~~❤

神秘の短剣〈上〉 ライラの冒険II (新潮文庫)

神秘の短剣〈上〉 ライラの冒険II (新潮文庫)

 

 

前回このシリーズを読んだときは、どうしてもライラの両親が許せず、児童書としてはあるまじき……(; ・`д・´) と思ったのですが、今回『黄金の羅針盤』上下を読んで、やっぱりとてもおもしろいです。

 

世界観のユニークさ。ファンタジーの世界がうまく構築されていること。たくさんの登場人物。

なんといっても魅力的な主人公、ライラ。

お転婆でうそつきで、勇敢な、破天荒な少女です。

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 映画のライラを演じた、ダコタ・ブルー・リチャーズさん、当時12歳くらい。続編が作られないまま大きくなって、いい女優さんになっているらしいです。